お知らせ
通常通り営業しております。
定休日変更のお知らせ
2024年11月12日(火) 営業
2024年11月13日(水) 定休日
ご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願いいたします。
一押し!丹後のお土産
フードコート人気メニュー
道の駅てんきてんき丹後の概要
ロケーション
西は豊岡から、東は天橋立へと続く国道178号に面しています。松葉蟹の水揚げで有名な間人(たいざ)港まではクルマでおよそ5分。周辺には海水浴場をはじめ、堤防や地磯でファミリーフィッシングを楽しめるポイントもたくさんあります。
また、道の駅の裏にはオートキャンプ場が併設され、そこからは木製の橋を渡って、間人(はしうど)皇后・聖徳太子の母子像が佇む後ヶ浜やジオスポットの立岩に歩いて行くことができます。
オートキャンプ場について
併設のオートキャンプ場はサマーシーズン1サイト1泊3500円~5000円で、電源付きサイトやペット同伴サイトもあり、90日前からネットで予約が可能です。(お電話で予約はできません)ゴールデンウィークや土曜日・祝前日はお早めにご予約ください。
また、シーズンオフは1サイト1泊2000円(電源付きサイトは2500円)でご利用が可能です。オートキャンプだけでなく車中泊やバイク、あるいは自転車で丹後半島にお越しの際には、ぜひご活用ください。
⇒ オートキャンプ場の詳細
駐車場利用について
「道の駅」は、休憩施設であるため、駐車場など公共空間で宿泊目的の利用はご遠慮いただいています。
詳しくは、下記をご覧ください。
⇒ 駐車場利用についてのお願い
テンキテンキの語源
「テンキテンキ」とは、毎年10月に行なわれる竹野神社の祭礼で、収穫に感謝し、五穀豊穣を願って奉納される神事のことです。祭礼では、羽織をまとった男の子が「コエカケコエカケハジメヨウ。テンキテンキ、ヒヨリヨイサ」と囃し立てながら太鼓とささを鳴らします。
丹後町の第3セクター「テンキテンキ村」は、この神事にちなんで名付けられました。そこには、いつも良い天気で楽しい村であってほしいとの願いが込められています。
竹野のテンキテンキ
(京都府登録文化財)
テンキテンキは、竹野神社の秋祭りの祭礼(十月第二日曜日)に行われる民俗芸能である。テンキテンキの名は、踊子たちが唱える掛け声に基づくもので、本来は踊子の名で伝えられたものと考えられる。この芸能は、竹野集落の子供組によって伝承されており、太鼓持ち一人、太鼓打ち一人、ササラ四人の構成で演じられる。きわめて単純素朴なものだが、黒部、舟木の踊子(ともに京都府指定無形民俗文化財)と同じ流れに立つ中世的な囃子物(はやしもの)の伝承であり、風流踊(ふりゅうおどり)の古態を示すものとして資料的価値が高い。
京丹後市ホームページより引用
道の駅内イメージ
道の駅の駐車場(正面は芝生公園)
お土産コーナー
山陰海岸ジオパーク京丹後市情報センター
フードコート
フードコート(飲食コーナー)
情報閲覧コーナー
営業のお知らせ
7月:第2火曜日、8月:第4火曜日
上記以外の月:第2・第4火曜日
お土産コーナー
3~11月 9:00~17:30
12~2月 9:00~17:00
喫茶コーナー
3~11月 9:00~17:00
12~2月 9:00~16:30
フードコート
3~11月 11:00~17:30
12~2月 11:00~17:00
(オーダーストップは上記の30分前)
※正月の営業時間は別途ご案内します。
※営業時間は時節により変動する場合がありますので、予めご了承ください。
てんきてんき丹後の設備
トイレ1・駐車場1台
男性8・女性6 ベビーベッド
フードコート
和装小物・特産品・地酒 など
山陰海岸ジオパーク
特設展示コーナー
観光情報
当駅を管理している(株)テンキテンキ村では、京丹後市観光協会との連携に加え、丹後半島の魅力をふんだんに盛り込んだオリジナルのクルマ旅のコンテンツを発信しております。
道の駅てんきてんき丹後は、旅行者が気軽にリピート&ステイできる道の駅づくりを目指しています。
碇高原ステーキハウス
営業時間・定休日など詳しくは
⇒ 碇高原ステーキハウス